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だるま納豆ヒストリア

納豆一筋 伝統と歴史

昭和23年10月

初代高野一郎が高野商店として創業

初代 高野一郎 初代 高野一郎

妻 高野千代子 妻 高野千代子

創業当時の会社外観 創業当時の会社外観

昭和20年~30年の頃のだるま納豆のわらつと納豆製造の様子 昭和20年~30年の頃のだるま納豆のわらつと納豆製造の様子

昭和50年代

パック納豆の自動ラインを導入開始

水戸駅前の電光掲示板に広告を出すようになる。 水戸駅前の電光掲示板に広告を出すようになる。

昭和50年ごろの会社外観 昭和50年ごろの会社外観

昭和63年9月

有限会社だるま納豆本店に社名変更

平成に入ってから茨城県産納豆小粒大豆の使用率を高め、大豆にこだわった納豆づくりに励む。

昭和60年頃の従業員 昭和60年頃の従業員

平成9年4月

だるま食品株式会社に社名変更

平成20年

茨城県の衛生管理認証制度である「いばらきハサップ」第一号取得し食品衛生・安全管理を強化する。

日本最古の大豆品種である「農林一号」を復活させ「伝承納豆」という商品名で発売する。

平成23年3月11日

東日本大震災により工場が破損し、2週間操業できなくなったが、社員全員で協力し、再び操業し始めることができた。

平成28年現在

納豆をはじめ、納豆を使った加工品等を多種多様販売している。

茨城県の大豆畑 茨城県の大豆畑

納豆

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